日本の伝統文化として歌い継がれる童謡を通し、当時の時代背景や人々の心の情景、そして歌に託された先人の思いを紐解きつつ、日本人の感性や情感を深く探っていきます。挙母神社の境内で秋を感じながら、日本の心を見つめてみませんか?  
開催日 / 平成15年10月25日(Sat)
時 間 /14:30開場
場 所 / 挙母神社
入場料/ 500円(飲み物・お菓子付)

野口 不二子
(のぐち ふじこ)

雨情研究科(野口雨情の直孫)

略 歴

野口雨情の直孫として、北茨城市に生まれ野口雨情の生家を継いでいる。エッセイや、全国各地での講演をとおして、雨情の人生観や詩の背景について語る雨情研究家でもある。
近年は海外での活動も多く、ヨーロッパ各国、中国、中南米などで日本人の心の原点である童謡の普及に積極的に取り組んでいる。

最近の主な活動
・建設省「やさしい道路作り」検討委員(1994〜2000年)
・茨城県生涯学習審議委員会 副会長
・茨城県選挙管理委員(平成12年にて二期務め退任)
・財団法人いばらき文化振興財団 評議員
・北茨城市社会教育委員
・雨情会 副理事長
・茨城県国際交流協会理事(2003年〜)等
・茨城県「女性のつばさ」第11回団長
 ドイツ・フランス・デンマーク各国での表敬訪問、親善パーティで雨情の童謡を紹介
・世界女性会議北京大会「アジアの風」副団長
 中国で世界各国の女性と女性問題を話し合うとともに、しゃぼん玉、七つの子、証城寺の狸囃子等を歌い交流
・ブラジル、コスタリカ親善訪問
 《ブラジル茨城県人会35周年記念講演》
雨情の童謡を織りまぜ、市の背景を語る。長い年月、深い望郷心を持ち続けながら外国で生活している日系人、現地法人の方は「日本のことは一日も忘れたことはない」と言って涙を流しながら聞き入っていた。
・ニューヨーク2000世界女性会議「アジアの風」団長
・第8回 NHK関東甲信越地域放送文化賞受賞(2003年)



野中 建一郎
(のなか けんいちろう)

音楽教師

略 歴

「音楽教師は自ら音楽活動をすべきである」をモットーに合唱活動やミュージカルへの出演等積極的に音楽活動に取り組む。
学生時代、東海メールクワイヤー・愛学大混声合唱団(初代指揮者)・中電岡崎合唱団指導・マインクライネルコール・名古屋ヘンデル協会

最近の主な活動
1962年 NHK名古屋テレビ新人演奏会に出演
1964年 豊田混声合唱団設立(19年間指揮者)
1981年 第1回豊田市民による第九演奏会に技術スタッフの一員として参加、以後毎回参加
1982年 教職員による演奏会を主宰、以後音楽自主研究グループによるミュージカル公演に発展し、校長時代も出演
1986年 豊田市民合唱団設立に参画
1993年 5月21日、前立腺ガンのため膀胱全摘出手術を受ける
2000年 「還暦記念コンサート」(豊田市民文化会館大ホール)を開催
2002年 「ふれあいチャリティーコンサート」(豊田市高岡コミュニティセンター)を開催
現在、愛知教育大学音楽科非常勤講師(後期)
岡崎市明大寺町在住



黒野 宏通
(くろの ひろみち)

ギター・オカリナ奏者

略 歴

1952年豊田市寺部町生まれ。1968年にギターを始め、1990年に九州ギターコンクール入賞、オカリナ制作を始める。1996年には中部日本ギター協会認定教授資格取得。1998年、ねんりんピック愛知・名古屋総合開会式で、宝塚出身の一路真輝さんと共演。2002年には名古屋国際会議場でコンサート 他多数



飯田 牧子
(いいだ まきこ)

ソリスト

略 歴

豊田市立野見小学校卒業。豊田市立美里中学校卒業。愛知県立豊田北高等学校卒業。愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。同大学院終了後、イタリア・ミラノに留学し、名テノールのフランコ・コレッリ氏夫妻のもとで研鑚を積む。オペラ「フィガロの結婚」(伯爵夫人)、「コシ・ファン・トゥッテ」(フィオルディリージ)、「ポギーとペス」(セレーナ)等の他、オペレッタ、ミュージカル、宗教曲、第九ソロ、各種コンサートに多数出演。上記氏の他、菅沼綾子、神田幸子、藤井多恵子、ネッダ・カセイの各氏に師事。 豊田市少年少女合唱団指導者、名古屋市立菊里高等学校音楽科非常勤講師、アメリカの歌研究会会員、コンサートグループ「花の詩」会員。



越野 いずみ
(こしの いずみ)

ピアニスト

略 歴

桜丘高等学校音楽科卒。名古屋音楽大学器楽科ピアノ科専修卒。ピアノを加藤さとみ、杉浦日出夫、隈本浩明各氏に師事。 「第九を歌う会」練習伴奏、幸田コールカメーリア伴奏、現在豊田ひまわりコーラス伴奏。