昨今我が国は、物質的には世界の中でも一・二を争う豊かな国だと言われています。
生活は豊かになったものの“忘れ去ってきたもの”もたくさん生まれました。
それに伴いひととひとの関わりが薄れたり、心の豊かさや心のゆとりが感じられなくなった為に行き詰まりを感じているひとびとが少なからず増えてきているように思います。
 こうした背景から、『温故知心〜受け継ぐことの大切さを考え、学び、そこから生まれ育つ文化を眺望し地域の明日を探る〜』をキーワードに、かつての縁日の再現、永六輔氏の講演を通じ先人たちの知恵を学び、今ひとに必要な心の豊かさや心のゆとりとはなにかを考えていただく場として、第10回とよたまちびと講を開催致します。
 
開催日 / 平成16年11月14日(日)
時 間 /12:00〜17:00
場 所 / 霞渓山 洞泉寺
入場料/ 無料
    (第2部 永六輔講演会のみ1,000円)
     

永六輔
(えいろくすけ)

作家 放送タレント

略 歴

1933年 東京浅草の寺に生れる
1952年 早稲田大学文学部中退
中学の時、NHKラジオ『日曜娯楽版』に投書をして以来ラジオを中心に作詞、テレビ、出版の仕事を続けている。生活の大部分は旅ぐらしで、そこで感じた矛盾や感動を語り、書き、時には市民運動やボランティア活動を手伝っている。
1992年 NHK放送文化賞 受賞
1994年 都民文化栄誉章 受章
2000年 菊池寛賞(第48回) 受賞
2002年 第19回浅草芸能大賞 受賞

<ラジオ>
TBSラジオ「誰かとどこかで」・TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」
<テレビ>
日本テレビ「光子の窓」・NHK「夢であいましょう」・毎日放送「わらいえて」・
日本テレビ「サンデーナイトショー」・読売テレビ「遠くへ行きたい」・
NHK「スポットライト」・NHK「テレビファソラシド」・NHK「視点論点」・
NHKBS「青春TVタイムトラベル」・日本テレビ「2×3が六輔」・
NHK「手話ニュース」・NHKBS「夢でワイドショー」・テレビ朝日「題名のない音楽会」
<主な作詩>
黒い花びら(第1回レコード大賞)・こんにちは赤ちゃん(第5回レコード大賞)・
遠くへ行きたい・上を向いて歩こう・にほんのうたシリーズ・明日咲くつぼみに
<主な著書>
「わらいえて」朝日新聞社・「遠くへ行きたい」「芸人その世界」「役者その世界」
「タレントその世界」「アイドルその世界」文藝春秋・「東奔西走大絶賛」読売新聞・
「六輔からの親展」中央公論・「永家物語」PHP・「六八九の九」中央公論・
「無名人名語録」「普通人名語録」「一般人名語録」「なんといううまさ なんというへた」
「評論家ごっこ」「真紅の琥珀」「六輔流旅人生」「三歩下がって師の影を飛ぶ」講談社・
「ドクターのカルテ 六輔の診察券」扶桑社・「もっとしっかり、日本人」NHK出版・

 


つボイノリオ
(つぼいのりお)

ラジオパーソナリティ

略 歴

1949年 愛知県一宮市に生まれる
1972年 愛知大学法経学部卒業
2000年 第11回「小嶋賞」受賞
大学在学中から音楽活動を始め、卒業後はラジオパーソナリティに。
以後、中部地区を中心に関西地区、全国と活躍の場を広げ、ラジオ、テレビ、CD、映画、インターネットなど多彩なメディアで活躍中。
(最近の出演/活動)
1993年 CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
1996年 CDアルバム「あっ超―×つボイノリオ」(東芝EMI)発売
1998年 出演の映画『F「エフ」』が公開(主演は熊川哲也)
1999年 インターネットラジオ『つボイ@ラジオ』