京都市史編纂所研究員、京都大学人文科学研究所講師、京都市歴史資料館初代館長を歴任する森谷教授を講師に、1200年もの間、育まれ受け継がれてきた『日本文化の源流』に迫ります。生粋の京都人にして、京の歴史研究の第一人者が語る、『京の匠、技の世界』についてお話いただきました。  
開催日/平成18年6月24日(土)
時間/17:30〜
場 所 /名鉄トヨタホテル
入場料/1,000円
     

森谷 尅久

武庫川女子大学教授

略 歴

1934年(昭和9年)京都市生まれ。立命館大学大学院文学研究科 修士課程修了。京都市歴史資料館 初代館長を経て現在、武庫川女子大学教授、
同大学生活環境学部長、同大学生活美術研究所長、京都府 京都市文化財保護審議会委員、栗東市芸術文化会館名誉館長。その他 公職多数

著 書
「上洛」(角川書店)、「京医師の歴史」(講談社)「京の川」(角川書店)、「花風」(大阪書籍)、「大御所時代」(文英堂)「京都の大路小路」正・続(小学館)、「花が語る日本史」(河出書房)「京都の祭り暦」(小学館)、「地名で読む京の町」上・下(PHP)「京都・観光文化検定試験」(淡交社)他

 

   
開催日/平成18年9月2日(土)
時間/14:30〜
場 所 /名鉄トヨタホテル
入場料/1,000円
     

市田 ひろみ

服飾評論家、エッセイスト

略 歴

重役秘書としてのOLをスタートに女優、美容師などを経て、現在は服飾評論家、エッセイスト、大学講師、日本和装師会会長を務める。
書家としても活躍。講演会で日本中を駆けめぐるかたわら、世界の民族衣装を求めて、膨大なコレクションを持ち、日本各地で展覧会を催す。
テレビCMの“お茶のおばさん”としても親しまれACC全日本CMフェスティバル賞を受賞。平成13年厚生労働大臣より着付技術において
「卓越技能者表彰」を受賞。平成17年経済産業大臣より「伝統的工芸品産業功労者表彰」を受賞。


著 書
「絆」この笑顔をささえたもの(角川書店)、「ありがとう」と言える人、言えない人(講談社)、衣装の工芸(求龍堂)、「泣いたら負けや」(扶桑社)等がある。

 

   
開催日/平成18年10月7日(土)
時間/13:30〜
場 所 /豊田市民文化会館
入場料/1,000円
     

池坊 美佳

華道家

略 歴

70年華道家元45世池坊専永の次女として京都に生まれる。92年仏教大学社会学部卒業。華道家元池坊青年部代表。93年皇太子結婚式、
宮中晩餐の儀における宮殿のいけばなの挿花に参加。94年京都三大祭のひとつ「葵祭」の第39代斎王代を務める。
日本での各青年部発会式、青年部花展に出席し青年部会員との親睦と交流を図る。また、国内のみならず、海外への出張も積極的に出かけ、
いけばなの振興に尽力。03年4月より「京都館」館長。04年映画「Turn Over〜天使は自転車に乗って〜」に出演。


著 書
「永田町にも花をいけよう」(講談社)

 

   
開催日/平成19年2月10日(土)
時間/14:00〜
場 所 /名鉄トヨタホテル
入場料/1,000円
     

森田 知都子

コピーライター・ふろしき研究会代表

略 歴

1947年京都府中郡峰山町に生まれる。
1969年立命館大学文学部を卒業。30代でコピーライターを目指す。1983年コピー&プランニングオフィス・シルフを設立。
街で外国人がふろしきを持っているのを見かけ、ふろしきへの興味をふくらませ、1992年5月「ふろしき研究会」を発足させる。
「現代生活に活かすふろしき」をテーマにミニイベント<ふろしきトーク>や会報誌<ふろしき通信>を通じて伝統の枠を超え、新たな視点からふろしきの使いかたを提唱している。発足当初より、地球環境問題にも取り組み、全国自治体主催の環境イベントなどに招かれ、新しいふろしきの包みかた、結び方を指導したり、レジ袋や過剰包装を見直すふろしきを提案し、ごみ減量対策のテーマで講演する機会も多い。1997年より京都市ごみ減量推進会議広報実行委員会委員。
会報誌『ごみを減らそう!』の編集、ごみ減量シリーズ講座のコーディネーターなどを務める。


著 書
『ふろしきに親しむ』(淡交社)
『ふろしきの贈り物』(淡交社)
『つつんで・むすんで』(大日本図書)
『包んで楽しむ ふろしき』(NHK出版)
『ふろしきの美』(産経新聞出版)
英文版『ふろしきラッピング GIFT WRAPPING WITH TEXTILES』(講談社インターナショナル)